自動車販促用品、整備用品のことなら、自動車業界のパートナー松本事務器株式会社/埼玉県川越市

松本事務器株式会社

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〒350-0062
埼玉県川越市元町1-6-2

松本事務器株式会社は、自動車販売店向けの販促用品、プライスボード、整備工場用品等を販売しています。
販売促進や業務の効率化などでお悩みの自動車販売店様やディーラー様、自動車整備工場様がいらっしゃいましたら、松本事務器にご相談ください。

1.　タイヤ突出確認器（近接排気騒音・警音器測定スタンド付）

MR-TH

左の写真は、本体にアクリル盤面、L型定規・L型定規固定用ゴム、タイヤ中心確認棒、支柱用ストッパーゴム、水平確認器を設置した状態です。

タイヤ突出確認器1台で何役もこなす万能機器です。
付属の「水平確認器」、先端が鋭角な「糸付おもり」、スケール付きの「本体支柱」など、アイデア次第で様々な用途に活躍します。

\46,800（税別）

2.　タイヤ突出確認用円筒

MR-TH-OP

・ジェラコン製　・φ9.8×80mm

平成29年6月22日以降、回転部分の突出禁止規定が見直しされ、専ら乗用の用に供する自動車（乗車定員10人以上の自動車、二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに被牽引自動車を除く。）であって、車軸中心を含む鉛直面と車軸中心を通りそれぞれ前方30°及び後方50°に交わる2平面により挟まれる範囲の最外側がタイヤとなる部分については外側方向への突出量が10㎜未満の場合には「外側方向に突出していないもの」とみなす、となりました。

\1,400（税別）

3.　車両最低地上高確認器

MR-C

本体のみで高さが5cmです。
アンダーカバーなど装着されている部位の最低地上高の確認に使用できます。
4段階のスライド式ゴムの位置を差し替えることで簡単に9cm、10cm、11cm、12cm、の高さを確認できます。
ポールに高さ確認のための目盛りがついていますので、設定した高さを容易に確認することができます。

保安基準第3条
自動車の設置部以外の部分は安全な走行を確保できるものとして、地上との間に告示で定める間げきを有しなければならない。

\8,000（税別）

使用方法はこちら

4.　運転視界基準用円柱パンチング

PA-1

■運転者視界基準関係
省令保安基準第21条（座席）関係、細目告示、告示技術基準を判定。
走行中の前方の視界を確保し事故を防止する事を目的とし、車高を変更した場合であっても走行中の前方の視界を損なうことがないよう、乗用車及び小型トラックに対して直接視界基準を導入した。
自動車の前方2mにある高さ1m、直径0.3mの円柱（6歳児を模したもの）を鏡等を用いず直接視認できるものとしたもの。

■仕様

サイズ：	直径300×高さ1,000（mm）
生地：	■本体塩ビ0.25mm厚　黄色 ■補助カバー底ターポリン　0.3mm厚塩ビ0.3mm透明
印刷：	シルク黒1色
おもり：	砂鉄（2.5kg）
加工：	上下にボール芯入り ※1個当りの重量は約3.5kg

■お取り扱い上の注意事項
1.	補助カバーをつけてから空気を入れてください。
2.	空気圧により多少の誤差（高さ、幅）が生じる場合がありますのでご注意ください。

\7,900（税別）

6.　A3用箋バサミ

MA3-A
MA3-B

・表（左）ハサミ面：
（指定整備記録簿の記載時の留意点と記載例）
・裏（右）ウラ面：
（検査用機器による検査の判定基準）
・サイズ：455×326（mm）

・オフセット印刷
・貼りくるみ仕様
・つるし付き

\2,000（税別）

7.　新制度に基づく検査機器による判定基準ボード

ＭＨＫ-1500

サイズ1500mm×900mm
重量：1.3kg
材質グーパネ（発砲スチロール5mm）
4色印刷　ビニール加工
吊り下げ／貼り付け用穴4ヶ所
取り付け用鎖付き

\9,800（税別）

8.　JWLマーク確認用ゲージ

MR-JWL

・縦5mmから7.5mmまで0.5㎜間隔で
全6枚組
・反対向きのマークにも容易に対応

\380（税別）

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